ストレッチで疲れ知らず!?

こんにちは!

まなです!

 

あなたは、

クールダウンで

どんなストレッチをしていますか?

 

私のみていた選手は、

口ではダウンをしてると言っても

トレーナーが必要だと思うことはできていない

そんな状況が続いていました。

 

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アップと一緒じゃだめ?

 

ダウンしろよ〜って

監督に言われるから

とりあえずそれっぽいことはしてるけど

次の日も疲労は残ったまま。

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

しかし、

今までとは違った知識を

トレーナーに教えてもらったところ、

 

クールダウンをしなかった頃とは違い、

次の日も疲労を感じず

思いっきりプレーできた!

 

 

あなたがこの方法を習得すれば、

 

・ケガをしにくくなる

疲労が溜まりにくくなる

・身体が柔らかくなる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないままでいると、

 

・ケガに繋がってしまう

・疲れが取れない

・どんどん身体が硬くなる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

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その知識とは、

 

クールダウンでは

静的ストレッチ

 

です。

 

クールダウンでは静的ストレッチが

なぜ大切なのか?

 

それは、

 

練習や試合などで、

たくさん使われた筋肉は縮こまり、

それをそのままにしておくと

縮んだまま固まってしまい、

 

動かせる範囲が狭くなってしまい

その中でも勢いをつけて動かすと

 

筋肉が頑張り過ぎてしまい

ケガの原因になりかねないからです。

 

 

クールダウンで

ストレッチをするにあたって大切なことは

 

①筋肉を固めない

②体温が上がってるため

 可動域が広がりやすい

③大きな筋肉→小さな筋肉の順で伸ばす

④1種目20~30秒かけて伸ばす

 

です。

 

手順はここでは記載しないので

 

まず、

 

硬くなった筋肉を

確認しながら

 

クールダウンで静的ストレッチを

始めてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

まな